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October 2005

2005.10.23

キンモクセイ

散歩道

どこからともなくキンモクセイのいい香りがして来ます。

キンモクセイって、中国から伝わってきた木なんですね。

中国には、月には桂花(キンモクセイ)の大きな木があって、

中秋の名月に月が金色に輝くのは、この木の花が満開に

なるからだという伝説があるそうですが、なんともステキな

伝説ですね。

「キンモクセイ」という曲を作っています。

ちょっとせつない曲ですが、皆さんにお届けできるようにな

るまで、制作がんばろうと思います。

しかしここのところずっと仙人のように部屋に閉じこもり、曲

を作り、そしてその成果もありましたが、

そろそろ…そろそろ…

うっ…ライヴやりたい…人と話したい…   限界ぢゃ

あ、雨。

花が散ってしまわないかな。

パキスタンには雨は降るんだろうか。

どうか、寒いところには雨は降らないで下さい。

なんにもできない自分、小さいな。

2005.10.07

秋の夜長です。

涼しくて気持ちがいい。

今は仕事もないし、ちょっと気持ちに余裕があります。

今日はピアノを弾いて歌いながら、

「なんで私は今でも歌っているのだろう」という事につ

いて考えました。

ピアノは何歳から始めて歌う事が好きでとか、そうい

った音楽に取り組み始めた姿勢の問題ではなく、「な

んで人前で歌いたいと思うようになったのか」

について。

高校の時は、憧れの人がバンドのヴォーカルで(よく

ある話です)、ライヴを見て、「カッコイイな~、私は自

分が中心というより、キーボードとしてカッコイイヴォー

カルを支たい」という思いが芽生えたのを覚えています。

そして大学に入りました。

他大学の校舎を友人とモグリでフラフラしていた時、あ

る音楽サークルに勧誘され(ゆる~い、おもろいサーク

ルでしたが)、あれよあれよと言う間にあるバンドのヴォ

ーカル&キーボードオーディション(そんな大袈裟なもの

でもなかったのですが)に誘われました。

勿論キーボードがやりたかったのですが、キーボード2

名、ヴォーカル1名の募集に対して、そこにいた女の子

は私を含めて3人。そして3人ともキーボード希望!

話し合いが行われました。

「私はどうしてもキーボードがやりたい!」ってあとの2人。

歌うなんてとんでもない…って、二人とも全然歌う気が

ない様子です。

「私だって!」と言えないのが悲しい私の性分。

それにその子達すごくいい子達で、一緒にバンドやれ

るならなんでもいっか~ なんて思ったりもして。

「そんなにキーボードがやりたいんなら、じゃ、じゃぁ私

がヴォーカルかぁ…

でも…できるかなぁ…」

「決まり~」なんて拍手まで頂いて、結局私がヴォーカル

をやる事になってしまったのでした。

そう、それが始まり・・・

あの時、もしもじゃんけんでキーボード争奪戦になって

いたら(私はじゃんけんになぜか強いんです)、今の私

はなかったと思います。

しかしヴォーカルに決まったからにはしっかりやらない

と…。

始めてバンドの生の音で歌った時はびっくりしました。

歌に関してはホントはちょっとばかし自信もあったんで

す。

でも生音で歌うって、全然違うということを思い知らされ

ました。

自分の声が、か細くて太刀打ちできないのです。

なので、それから歌をものすごく練習しました。

そしてすぐにオリジナル曲も作り始め、毎日歌の練習を

し、密かに一生懸命がんばりました。

そして人前で歌い、誰かが共感してくれて、「ありがとう」

なんて言ってもらえたりもして…曲を作り、歌うことの素

晴らしさを知っていきました。

そして歌って歌って、作って作って、何年?

あ~

しんみりと、秋の夜長です。

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